商品・サービスの取組み（2002年度） | 自動車保険ならソニー損保におまかせ！

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商品・サービスの取組み　合理的な保険料の自動車保険ならソニー損保

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■	2003年2月3日ウェブサイトに自動車保険の新しいコンテンツを追加（事故解決シアター、補償設計サポート）

	ソニー損保が提供している事故対応サービスをわかりやすくムービーで紹介するコンテンツ「事故解決シアター」や、補償内容設定のサポートとなる情報を提供する「補償設計サポート」をホームページに追加しました。

■	2002年10月28日自動車保険商品改定、新車割引を業界で初めて実施

	より納得感のある保険料の提案をめざして商品改定を実施しました。新車登録後の経過期間を保険料に反映させる「新車割引」を業界で初めて実施するほか、「ゴールド免許割引」も始めました。

■	2002年8月1日医療傷害サービスセンターを開設

	ガン重点医療保険［シュア］の保障期間が開始するのに合わせて、医療および傷害新種保険分野の事故を専門にサポートする「医療傷害サービスセンター」を開設しました。

■	2002年7月1日サービスセンターを増強し、自動車保険の事故対応体制を強化

	首都圏サービスセンターの機動性を高めるため2センター体制に変更し、「首都圏第1サービスセンター」「首都圏第2サービスセンター」としました。また、関西・北陸サービスセンターと東海サービスセンターの担当地域を見直し、名称も、それぞれ「関西サービスセンター」「中部サービスセンター」に変更しました。

■	2002年6月3日ガン重点医療保険SURE［シュア］を発売

	病気やケガだけでなく、交通事故で要介護状態になったときや日常生活で賠償責任が生じたときなどもまとめて保障する、医療保険分野商品を開発し、販売を開始しました。高額な治療費や長期の治療期間が想定されるガンの保障を特に手厚くした商品です。

■	2002年6月1日札幌カスタマーセンターを開設

	お客様からの電話の増加に対応するため、札幌市に2つ目のコールセンター「札幌カスタマーセンター」を開設しました。

■	2002年4月1日首都圏サービスセンターを増強し、自動車保険の事故対応体制を強化

	首都圏サービスセンターのスペースを約2倍に拡大し、サービススタッフ増員など、事故対応体制の一層の強化を図りました。

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※自動車保険を主にダイレクト販売している損害保険会社の発表より。売上とは元受正味保険料のことです。

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