大規模災害時の体制｜ソニー損保の新ネット火災保険

大規模災害時のサポート体制を構築

大規模災害が発生した場合には、緊急対策本部等を設置して全社横断で迅速に対応します。
また、各種想定したシナリオに基づいた訓練を定期的に実施しており、大規模災害時でもスムーズな対応でお客様をサポートできる体制を構築しています。

災害の規模に応じて受付センターの要員体制・運営体制を臨機応変に変更し、事故のご連絡の増加に対応します。災害発生時でも、事故のご連絡を滞りなく受付けることで、お客様の不安軽減に努めます。

大規模災害時に一度に多くの住宅が被災し、入電が集中した時でも受付けが滞らないよう、インターネットからの受付窓口もご用意しています。

大規模な水災が発生した際でも、速やかに保険金のお支払いができるよう、衛星画像等をもとにした浸水深推定データを活用することで、損害状況を早期に把握できる体制を整えています。

当社が保険金支払い可能と判断し、お客様がご希望の場合、ご依頼から最短1時間で、セブン銀行のATMを通じて、現金で保険金の一部（上限10万円）を受取れます。
通常の銀行振込に比べてスピーディーに受取れるため、大規模災害により被災され、当面の生活資金として早急に現金が必要となった場合などに役立ちます。

地震保険の対応誠にありがとうございました。災害対策室の方もわかりやすく説明していただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

台風の不安が保険があることで少しは安心できるようになりました。ありがとうございます。週末、常に台風が来てるので、今後も何かありましたら宜しくお願いします

※ ご紹介しているお客様の声の内容はすべて、火災保険の保険金請求手続きアンケートでご契約者よりいただいた見解・感想です。